砂利プラントで多様な砂利や砂を生産

2 八田工場

bridge construction

 当社では加盟している山梨県砂利協同組合が採取する原石を八田工場に運び入れ、砂利プラントで良質な砂利と砂を生産しています。
プラントでは原石が投入された後、大きな石は「オートコーン」という機械で25mm程度の小さな石になるまで粉砕されます。小さな石は「トロンメル」と呼ばれる分別機で20mm角の砂利から5〜12mm程度の豆砂利それ以下の砂まで7,8種類に分けられます。分別された砂利と砂はベルトコンベアで運ばれ、それぞれの粒径ごとに山に積まれていきます。 プラント内にはそれぞれの機械を操作する操作室があり、そこには様々な機器が並んでいます。複雑な操作を覚えるまでに1年はかかります。効率的に生産するためには、必要な機械を必要な時に動かさなければなりません。

砂利プラントは大きな機械がいくつも動いているので、運転中は必ず社員が見守っています。
大きくて硬い石を扱っているだけに、機械が壊れることもあり、そんな時にはすぐに機械の電源を落とさなければなりません。
担当者は常に全体を見ながらそれぞれの機械の動きや音にも注視しています。またプラントのメンテナンスも社員が自ら行なっています。機械は全て特注品だけに、一度壊れてしまうと生産が長期にわたりストップしてしまうことにもなりかねないので、日々の細やかなメンテナンスが欠かせません。
そうやって製造された石や砂利、砂は、コンクリート製品を製造している韮崎工場に毎日ダンプで5〜8台分が運び込まれます。八田工場では自社以外にも約50社に砂利や砂を提供していて、毎日さまざまな会社のダンプがやってきます。
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